異文化コミュニケーション · 日本

日本のチームのための異文化コミュニケーション

海外の同僚やクライアントと働く方のためのページです。日本の職場について私たちが海外の方にどう教えているかを、そのまま公開しています。コース、フィールドガイド、印刷して使える5つのツール、そして裏づけとなる記事。東京で暮らし、働きながら作りました。

夕暮れの東京の街並み。高層ビルが層をなして立ち並び、その間を電車の線路が縫うように走り、窓には温かな明かりが灯っている。

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日本をめぐる記事

ブログからの短い記事です。それぞれ査読済みの研究に基づいています。上の教材の補足であって、代わりになるものではありません。

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よくある質問

海外の同僚と働くうえで、どこから始めればよいですか

Working With Japanのコースから始めてください。7つの短いモジュールが順番に積み上がる構成で、文化がどう働くか、会議の読み方、意思決定がどこで決まるか、間違えたときの立て直し方までを扱います。海外の同僚が日本の職場をどう教わっているかが分かるので、自分たちにとっての当たり前を言葉にする材料になります。コースではなく手元に置く資料が欲しい方は、フィールドガイドをどうぞ。

英語は通じているのに、なぜ話が噛み合わないのですか

語学力ではなくコンテクストの差です。日本の職場では、間、立場、その場の空気が意味の多くを運んでいます。相手の文化ではその情報が言葉そのものに乗っているため、こちらが十分に伝えたつもりでも届いていないことが起きます。The Polite No Decoderは、その差が表に出る場面を一つずつ扱っています。

海外の同僚が最も誤解しやすい日本の振る舞いは何ですか

丁寧な返事を合意として受け取ることです。断りが「少し難しい」というやわらかい形で届くため、相手はそれをまだ検討中だと読みます。会議中の沈黙も、同意ではなく考えている時間であることが多く、そこでも読み違いが起きます。断りだと分かる形で伝えることと、沈黙の意味を先に説明しておくことの両方が効きます。

教材は日本語で読めますか

コース、フィールドガイド、ツールキットは、日本語版と英語版の両方をご用意しています。英語版はそのまま海外の同僚に渡せる形にしてありますので、必要に応じて使い分けてください。日本語での研修やワークショップは、これまでどおり日本語で実施しています。

ここまでを公開しているのは、文化について読むことで気づきが生まれるからです。気づきは簡単なほうの半分です。チームの振る舞いそのものを変えるとなると、実際に練習する場が要ります。 私たちが対価をいただいているのは、その部分です

このリソースについて

Peak Potential Consultingが制作した無料の資料です。印刷してもチームに共有しても構いません。その際は出典表示を残してください。引用や改変をされる場合は、出典としてPeak Potential Consultingの名前を挙げ、元のページにリンクしてください。有料の研修プログラム内でご利用になる場合は、事前にご相談ください

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